生理食塩水バッグのように漏れる心配はないかわりに、材質が硬く(体内では軟らかくなる)、腋からの手術は無理なので乳房のすぐ下を切開し、しかも傷あとも大きくなる欠点があります。なにぶん使用されはじめて歴史も浅く、長期経過の結果については不明という不安な部分もあります。
触った感覚も軟らかく、150ml位の大きさまでであれば腋の下の小さな傷から手術できますが、万一破れた場合の安全性は食塩水などには劣ります。この問題の解決のため、形状記憶シリコンのコヒーシブシリコンジェルバッグが最近使用されはじめました。