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院長コラム『Dr.原口のご存じですか?』

健康保険で治療できますか?「形成外科と美容外科、保険証が使えるケース、使えないケース」 Part.2

「美容外科では保険が使えない」と決めつけないで。 使えるケースもあるのです!
保険を使う条件としてまず挙げられるのが、病気として認められた症状の、改善のための治療であること。そのため、美容外科の治療にも適応できるものがあります。しかし患者さんの中には、「美容外科では保険が使えない」と独自で判断してしまう人も少なくありません。
今回は、保険の適応について質問の多いケーススタディを紹介しますが、この他にも保険が使えるものは多数あります。使えないとあきらめずに、クリニックでどんどん尋ねてみてください。

<チェック!>
保険診療が行えるクリニックかどうか、事前にご確認を。 保険を扱っていない場合、すべて自費診療になります。

保険は使えますか? よく聞かれる事例ラインナップ。

眼瞼下垂の治療
眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉の異常。つまり疾患です。そのためいくつかの治療法を保険治療と認め、保険の適応が行われています。
<NO!>
単なる皮膚のたるみは、疾患ではありません。眼瞼下垂として保険を使うことはできません。

キズ跡の形成手術
保険治療の対象となるケースを限定。やけどや交通事故、または手術等でできたキズで、引きつった状態(瘢痕拘縮)になり、運動機能に制限がかかる場合が対象となります。
<NO!>
体の動作を妨げる引きつれがない、単なる瘢痕の場合、その見た目の修正には、保険は使えません。

わきがの治療
保険が利かないと思われがちですが、わきが治療には保険が使えます。ただし制限があり、厚生労働省が認めた治療法を行う場合のみに限定されます。
<NO!>
多汗症は、保険の適応外になります。

CHECK!女性からの質問が多いケース

陥没乳頭の治療
授乳障害や乳腺炎を繰り返す状態にある場合、保険治療の対象となります。
出べその治療
お腹につながるヘルニア門という孔が開いた状態を臍ヘルニアと言います。このヘルニアの治療で、孔を閉じ、危険を取り除くためのものであれば、保険が使えます。
<NO!>
見た目の修正のみ場合は、保険は使えません。

CHECK!男性からの質問が多いケース

包茎の治療
包皮が反転しない真性包茎や、反転した皮膚が戻らず締め付けた状態になる嵌頓包茎の場合、保険治療の対象となります。
<NO!>
仮性包茎には保険が適応できません。

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形成外科・美容外科・美容皮膚科

原口クリニック

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