皮膚の色の変化 part.4『光(紫外線)の肌への影響』New!

皮膚の色の変化 part.3『老人性色素斑と炎症性色素沈着症』

皮膚の色の変化 part.2 『雀卵斑(ソバカス)・肝斑(シミ)』

「皮膚の色の変化 Part.1 『メラニン』

「安全で適切な治療を受けるために」〜医療の立場から見た脱毛治療〜

健康保険で治療できますか?「形成外科と美容外科、保険証が使えるケース/使えないケース
Part.1
 Part.2 Part.3

唇(くちびる)について
Part.1「唇(くちびる)について」
Part.2「様々な形の治療」
Part.3「口唇口蓋裂について(1)」
Part.4「口唇口蓋裂について(2)」
Part.5「口唇口蓋裂について(3)」

しっかり目を開けなくなる疾患『眼瞼下垂』

皮膚にできる腫瘍いろいろ
Part.1 「粉瘤」
Part.2 「ほくろ」
Part.3 「変化するほくろ」
Part.4 「粉瘤・ほくろ以外の一般的な皮膚腫瘍〜イボ〜」
Part.5 「老人性色素斑」
Part.6 「目の周りの腫瘍」
Part.7 「耳の周りの腫瘍」
Part.8 「ニキビ」
Part.9 「ニキビ跡」

“消したい傷あと”形成外科的にすすめる傷あとの修正〜ケロイドについて〜

“消したい傷あと”形成外科的にすすめる傷あとの修正

おしゃれにも影響! きれいに見せるおヘソ

きれいな形、バランスのよさ。形成外科的に見る「耳」について Part.1 Part.2

若返り術に用いる注入材料 Part.1 Part.2

陥入爪(巻き爪)について

肥満と皮下脂肪沈着について Part.1 Part.2 Part.3

バスト(乳房)について
Part.1 Part.2 Part.3

傷跡をきれいにするための治療

腋臭症(ワキガ)について

横顔の美

眼の周りのシワ・タルミ

二重(重瞼術)のいろいろ

『適正認定医(マル適)』というのを聞いたことがありますか?

『美容外科』と『形成外科』と『整形外科』って何が違うの?


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 唇(くちびる)は顔の中でも特に感情が表れやすく、魅力的で目立つ部位のひとつであると言えます。近年ではハリウッド女優等の影響もあり、ふっくらとボリュームのある唇が人気。セクシーな唇として、多くの女性たちの支持を集めています。

どこからどこまでが唇でしょうか?
  口の周りの赤い部分?普段の暮らしの中では、あまり深く考えずにそう判断してしまいますね。でも、唇は赤い部分だけではありません。赤い部分は赤唇(せきしん)と呼ばれる部位で、唇の一部にすぎないのです。
  では、一体どこが唇なのか。正しくは、上は鼻の下、下はオトガイ唇溝というへこみの部分まで。そして、横は法令線という名称で一般に知られる、すそ広がりに延びる鼻唇溝(びしんこう)によって頬と隔てられた部分全体が唇なのです。
  赤く部分を赤唇、その周りを白唇(はくしん)と言います。

唇もたくさんの特徴を持っています。
1) 唇には、脂肪などの皮下組織がほとんどありません。
口輪筋と呼ばれる筋肉が皮膚に密着しているので、少し硬く感じることでしょう。ただし、赤ちゃんの頃はお乳を吸うのに都合がいいように、他の年齢と比べるとふっくらとしています。
2) およそ横幅は、両方の目の黒目部分の内側を結んだくらいの長さ。
これは一般成人で言われている大きさです。幼児期はもっと小さく、両方の目頭の間の距離くらい。また、側面から見たバランスには、人種的な違いが現れやすいのが特徴です。鼻ー唇ー顎を結んだとき、白色人種は唇が引っ込み、黄色人種はほぼ一直線に並び、黒色人種は唇が出っ張る傾向が見られます。

自分の顔全体に対する唇のバランスを考えて!
   「鼻の下が長い」、「唇が厚い」、「唇が薄い」といった唇に関する相談をよく受けます。これらの悩みに対してまずアドバイスするのが、顔全体のバランスで考えてみてということです。
  一般的日本人の顔について、時折計測値の報告等もありますが、数値はあくまでも目安にしかなりません。それよりも、顔全体から見て、唇をはじめとする各パーツがバランスよくあることのほうが大切です。




今昔、日本人の美の基準
『引目、かぎ鼻、おちょぼ口』が、古来より日本で言われてきた美の基準。源氏物語絵巻や歌麿ら浮世絵の美人画にも、その姿を見ることができますね。唇に注目すれば、どの絵もおちょぼ口。つまり、小さな唇が美しいとされてきたことが分かります。

動物に見る唇の違い
どの動物にも口はありますが、私たちが一般的に言う「唇」として認識できるのは、サル以降。それ以前の動物を思い返してみても、クチバシや未発達な唇ばかりではないでしょうか。上唇中央のへこみ「人中(にんちゅう)」などは、特に類人猿以降でないと持ち得ない特徴とも言われています。また、唇の色が他の皮膚の色と異なって赤いのは、人間だけの特徴です。




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