| 1.全体的に前に出す |
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(1)シリコンプロテーゼを使用する
(シリコンという物質については他のページをお読みください。)
額の形に合わせたシリコンプロテーゼを作成(特注の場合、日数を要します)し、髪の生え際から3cm位の部分の皮膚を両側の耳の上まで切開します。
このように、長い切開を必要とするのは、プレート全体を骨膜下に正確に、段差を作りやすいコメカミ部分は固定の意味も兼ねて側頭筋の下にその両端を埋めこむためです。
タルミやシワがある場合、同時にその治療も行えます。 |
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(2)脂肪注入
太った時にも額の形は大きく変わらないように、鼻と同様、額は元々脂肪のつきにくい部分ですので、吸収率が大きく、凹凸もつくりやすく有効な方法とは言えません。 |
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| 2.部分的なヘコミの修正 |
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上記(1)と同様に切開し、アパセラムという人工骨の粉末をヘコミの部分の骨膜下にいれて平らな状態にします。 |
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| 3.広くする |
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生え際の部分を切開し、眉毛の下の部分まで剥離して、皮膚を引っ張りあげて、髪の生えている皮膚を切除します。
額は2cm位広くなりますが、生え際のうぶ毛がなくなり、目立たない傷あとが残ります。
傷あとが気になるという方の場合あとで植毛する必要があるかもしれません。
そのような問題を避けるため、髪の毛の中で切開する方法もありますが、1cm位しか広くできません。 |
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| 4.狭くする |
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顔にタルミがある方の場合は皮膚を切除して狭くする方法が最も確実で効果的ですが、傷あとと自然な生え際をつくるという点では問題があります。かなり目立たない傷あとですが気になるという方は傷あとをかくすための植毛の必要があるかもしれません。植毛して狭くする方法もありますが、1回の植毛本数は7〜800本位が限度ですので、範囲によっては2、3回の手術回数が必要かもしれません。 |