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患者さんの増加に伴い、医師も増加し、過当競争のための派手な宣伝合戦はミニコミ誌などでもご存知の通りです。競争そのものは医師の技術を向上させる上でも必要です。しかし、美容外科の場合、患者さんからは「私は手術しました」「あの医師は上手」などと口コミの宣伝をしてもらえないため、広告は必要となります。
問題はその広告の内容で、他医との差別化のため自分のクリニックは特別である、誇大な結果を期待させる、あるいは痛くない、腫れない、体にやさしいなど、患者さんにとっては美味しい文章で誘いをかけたり、手術についても長所ばかりが掲載されていますが、1つの治療のために手術法がいくつかあるということは、理想的な方法が無く、それぞれに欠点があるということであり、最新式ということは、5年、10年後の結果については分かっていないと言うことにもつながります。
材料や器械などについても同じことが言えます。手術費用も10万円〜と書いてあっても上限は無いわけであり、料金の中に手術後のアフターケア、薬代なども含まれているかの確認も必要です。また、広告にたくさんの費用をかければ、その回収を計るのは経営の常識ですから、来た患者さんには、積極的に手術を勧めるということにもつながります。
宣伝広告は所詮、客寄せが目的ですから、いい事しか書いてありません。
手術に対する情報収集の手段としてより、宣伝広告の嘘や誇大な部分を見つけることで、その医師の人間性を判断する材料にしてはいかがでしょうか?
広告内容の吟味については情報の屑かごファイルの項をご参照下さい。
>>情報の屑かごファイルページを見る |
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原口クリニック 福岡市博多区博多駅東1-12-5 博多大島ビル3F
診療日/月〜日曜日(日・祭日の診療についてはお尋ね下さい)
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